スレンダー巨乳美人妻のNTR不倫セックス【松下紗栄子 巨乳AV女優 エロ】

このブログでは、管理人が実際に購入・視聴し、厳選したおすすめの巨乳AV動画を画像付きでレビューしていきます。

今回紹介するのは巨乳AV女優「松下紗栄子」の作品「バイト先の欲求不満な人妻とヤリまくった日々。」。

夫の浮気に不満を募らせる人妻「ようこ」とパート先のコンビニで知り合った大学生「青山」との情欲にまみれた不倫セックスを描いた作品。

松下紗栄子の最高傑作とも誉れ高い本作。

FANZAのお気に入り登録数も3万を超え、「松下紗栄子」主演作品の中でもぶっちぎりの多さです。

僕が勝手に「松下正常位」と呼んでいる、足を180°M字にパカッと開き、背中を若干ブリッジさせながら、爆乳を激揺れさせまくる彼女独特の「乳揺れ正常位セックス」は必見。

というわけで、本記事では「松下紗栄子『バイト先の欲求不満な人妻とヤリまくった日々。』」について書いていきます。

タップできる目次

巨乳AV動画レビュー

芸能人顔負けの美貌、豊潤な乳房と猥褻なパフィーニップル(ぷっくり乳輪)、そして均整の取れた美尻と、おおよそ男を射精させるために生まれてきたとしか思えない女、それが「ようこ」こと「松下紗栄子」さんです。

このパフィーニップル(ぷっくり乳輪)を見よ!

乳房の形といい乳輪の猥褻さといい国宝級です。

僕もこのおっぱいにむしゃぶりつきたいですね~。

最初の見どころ/抜きどころはいきなりヤッてきます。

足をパカっと開いた正常位スタイルで、性欲過多なバイト先の同僚「青山」を受け入れる「ようこ」。

超高速激ピストンで爆乳をぶるんぶるんに揺らしまくり乱れまくる「乳揺れ正常位セックス」はガチで抜けます。

コンビニのバックヤードで逢瀬を楽しむ「ようこ」と「青山」。

そそり立った青山のソレをきつくしゃぶり立て、舌先で尿道口を刺激し、我慢汁を吸い出すようこ。

さらに「ようこ」は首をねちっこく振りつづけ、唇で締めつけながらスライドさせて、射精欲を煽り立て続けるのでした……。

まだ営業中、客がいるコンビニの店内でお互いに手マン&手コキをしあう二人。

お互いどちらが先にイカせられるかを競争しだす二人ですが、ようこの「ねえ、青山くん……楽しいね」の一言であっけなく射精してしまう青山。

放たれる精液を手で受け止めるようこ。

松下紗栄子の甘い吐息と手コキテクニック、そしてイチャイチャする二人が最高にエロ可愛いシーンです。

妖艶な腰つきで若い精子を搾り取ろうとするようこ。

桃のように実った尻を上下に振り立てながら、怒張したチンポを膣肉で激しく締め上げて射精へと誘導。

ツヤツヤと絹のような光沢を放つ長い黒髪を振り乱しながら、目の前の享楽をなすがままに享受します。

バック姦でも二人の性欲はまったく衰えず。

最初は拒絶していた若い性を、今では自ら積極的に貪りにいくようこ。

長大なペニスで子宮口を直刺しされる快楽からもはや逃れられなくなっていたのでした……。

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購入者の口コミ・評判

かんざえもんさん

松下さんの出演作の中でも、1、2を争う作品だと思います。シュチエーションも秀逸、斬新なプレイのアイデアも面白かったし、最近のマンネリ感を脱した良い作品です。何よりも、松下さんの魅力が存分に発揮されてるので、お勧めです!

び~さくくん。さん

コンビニでの絡み、その中でも、レジでの「手マン&手コキ」は、そそられた。「楽しいね……」の一言で発射してしまうのは、なんか、良かったです。

フィレンツェの恋人さん

松下紗栄子の背徳感の表情はトップクラスの演技力。美人なだけに尚更引き立ちますね。大人しそうな奥さんの役も似合っていた。プレイの内容では、最初の絡みが最高でした。

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巨乳AV動画レビューまとめ

本記事は「松下紗栄子『バイト先の欲求不満な人妻とヤリまくった日々。』」について書きました。

夫の浮気に不満をもつ人妻と猿のような性欲を抑えられない大学生との乱倫溺れた不倫セックスを描いた作品。

巨乳マニア的には、激ピスからの「乳揺れ正常位」が最高に抜けるシーンでした。

スレンダー巨乳美女妻の乳揺れ正常位セックスでドピュっと抜きたいあなたに圧倒的おすすめの1本。

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巨乳AV女優・松下紗栄子「バイト先の欲求不満な人妻とヤリまくった日々。」 作品情報

タイトルバイト先の欲求不満な人妻とヤリまくった日々。
出演者松下紗栄子
メーカー/レーベルアタッカーズ/スーパースペシャル
シリーズバイト先の欲求不満な人妻とヤリまくった日々。
ジャンル不倫 ハイビジョン 独占配信 ドラマ 寝取り・寝取られ・NTR 人妻・主婦 巨乳 単体作品
収録時間108分
配信開始日2019/12/28

夫の浮気。今の生活を壊したいわけじゃない。だから見て見ぬフリしか出来なかった。だけど、そんな日々に別れを告げる日がいつか来るのを待ち望んでいた。パート先で知り合った大学生の雄太君と連絡先を交換してから、私の生活が少しずつ楽しくなってきていた。このまま彼と結ばれたい…そんな願望が自分の中で芽生え始めていた。そして、その日は唐突にやってきたのだった。

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